履修モデル
履修カリキュラム表
科目区分
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授業科目の名称
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担当研究室
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配当年次
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単位数
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専任教員等の配置
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必修
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選択
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教授
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准教授
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講師
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専門科目 | 医療分子薬学分野 | 医療分子薬学特論Ⅰ | 薬用資源学 | 1・2 | - | 2 | 2 | 1 | - |
生体機能化学 | |||||||||
医療分子薬学特論Ⅱ | 薬品分析学 | 1・2 | - | 2 | 2 | - | 2 | ||
製剤学 | |||||||||
医療分子薬学特論Ⅲ | 衛生薬学 | 1・2 | - | 2 | 2 | 1 | 1 | ||
微生物学 | |||||||||
医療分子薬学特論Ⅳ | 薬化学 | 1・2 | - | 2 | 1 | 2 | - | ||
生体有機化学 | |||||||||
薬学総合教育 | |||||||||
医療機能薬学分野 | 医療機能薬学特論Ⅰ | 応用薬理学 | 1・2 | - | 2 | 2 | 1 | 1 | |
薬効解析学 | |||||||||
医療機能薬学特論Ⅱ | 薬物治療学 | 1・2 | - | 2 | 2 | 1 | - | ||
疾患病態学 | |||||||||
医療機能薬学特論Ⅲ | 薬剤学 | 1・2 | - | 2 | 2 | 1 | 1 | ||
医療薬学 | |||||||||
医療機能薬学特論Ⅳ | 臨床薬学 | 1・2 | - | 2 | 1 | 1 | - | ||
実践薬学 | |||||||||
特別研究 | 薬学特別研究 | 1~4 | 12 | - | 13 | 6 | 3 | ||
特別演習 | 医療分子薬学特別演習 | 1~2 | 8 | - | 7 | 4 | 3 | ||
医療機能薬学特別演習 | 1~2 | 8 | - | 7 | 4 | 2 |
修了要件
専門科目:2分野の中から履修科目を5科目以上選択し、10単位以上を修得する。
特別研究:専門科目の特別研究12単位を修得する。
特別演習:専門科目の属する分野の特別演習8単位を修得。
以上、計30単位以上を修得し、かつ最終試験及び博士論文の審査に合絡すること。
履修例
科目区分 | 授業科目の名称 | 担当研究室 | 単位数 | 履修例 | ||
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1 | 2 | |||||
専門科目 | 医療分子薬学分野 | 医療分子薬学特論Ⅰ | 薬用資源学 | 2 | 〇 | |
生体機能化学 | ||||||
医療分子薬学特論Ⅱ | 薬品分析学 | 2 | 〇 | 〇 | ||
製剤学 | ||||||
医療分子薬学特論Ⅲ | 衛生薬学 | 2 | 〇 | |||
微生物学 | ||||||
医療分子薬学特論Ⅳ | 薬化学 | 2 | 〇 | |||
生体有機化学 | ||||||
薬学総合教育 | ||||||
医療機能薬学分野 | 医療機能薬学特論Ⅰ | 応用薬理学 | 2 | 〇 | 〇 | |
薬効解析学 | ||||||
医療機能薬学特論Ⅱ | 薬物治療学 | 2 | 〇 | |||
疾患病態学 | ||||||
医療機能薬学特論Ⅲ | 薬剤学 | 2 | 〇 | |||
医療薬学 | ||||||
医療機能薬学特論Ⅳ | 臨床薬学 | 2 | 〇 | |||
実践薬学 | ||||||
特別研究 | 薬学特別研究 | 12 | ○ | ○ | ||
特別演習 | 医療分子薬学特別演習 | 8 | ○ | |||
医療機能薬学特別演習 | 8 | ○ | ||||
合計修得単位 | 30 | 30 |
例1の詳細
医療分子薬学分野の薬用資源学を特別研究に選択した場合は、専門科目の医療分子薬学特論Ⅰを中心に基礎的かつ包括的知識を修得するため、専門科目5教科を選択する。また、幅広く高度な薬学専門性をもち、様々な問題に対して柔軟に対応する能力を身につけるために医療分子薬学特別演習を修得する。
特別研究においては「植物由来食品成分の生体機能調節作用の解析に関する研究」のテーマを設定し、テーマ関連の先端的研究の現状について口頭発表形式による報告と質疑応答を医療分子薬学特別演習として定期的に実施し、合許修得単位数30単位を修得する。
修了後の進路
医療機関研究所研究員・製薬企業研究員・薬系大学教員・海外大学博士研究員・公務員
例2の詳細
医療機能薬学分野の実践薬学を特別研究に選択した場合は、専門科目の医療機能薬学特論Ⅳを中心に基礎的かつ包括的知識を修得するため、専門科目5教科を選択する。また、幅広く高度な薬学専門性をもち、様々な問題に対して柔軟に対応する能力を身につけるために医療機能薬学特別演習を修得する。
特別研究においては「薬物治療における医薬品適正使用に関する研究」のテーマ を設定し、テーマ関連の先端的研究の現状について口頭発表形式による報告と質疑応答を医療機能薬学特別演習として定期的に実施し、合計修得単位数30単位を修得する。
修了後の進路
病院薬剤部主任・医療機関主任研究員・薬系大学教員・学術員・海外医療機関職員