愛知学院大学 薬学部 医療薬学科

動物実験関連施設

疾病の病態解析および新規薬剤の開発に貢献

本センターは、薬学研究のための動物実験を科学性、安全性、倫理性に立脚して行うという理念の基に、平成17年10月に竣工し、平成18年4月より供用を開始しました。
センターは、延べ床面積112.5 mm2で、愛知学院大学薬学部棟8Fに位置します。本施設は、歯学部動物実験関連施設での動物飼育、動物実験を補助する目的で設置され、遺伝子改変マウスを始め、様々な疾患モデルマウスを飼育し、疾病の病態解明や治療薬の開発に貢献します。

主な設備機器

  • マウス、遺伝子改変マウス飼育室
  • 処置室
  • 動物飼育用アイソレーター
  • オートクレーブ など
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