薬学部動物実験センターの利用手順

 1.動物実験センター使用登録書の提出(運営委員会へ)

 2.動物実験計画書の提出(動物実験委員会へ)

 3.飼育スペースの確認

 4.動物が購入可能かブリーダーに確認

 5.動物購入・搬入書の提出(運営委員会へ)

 6.講座単位で業者に動物の発注

 7.実験者による動物の受け入れ(運営委員会へ明細書コピーの提出)

 8.実験の開始(飼育方法の詳細は動物実験センター利用の手引きを参照)

 9.実験計画の終了あるいは中止

10.実験報告書の提出(運営委員会へ提出)

● 薬学部動物実験センター利用の手引き(PDF

● 愛知学院大学動物実験指針(PDF

● 薬学部動物実験指針(PDF

● 動物実験センター運営委員会内規(PDF

● 動物実験委員会規程(PDF

● 実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準(環境省告示第88号)(PDF

● 動物実験に関する指針((社)日本実験動物学会)(PDF

・歯学部動物実験センターの利用手順

1.薬学部動物実験センター使用登録書(歯学部)の提出 (薬学部動物実験委員会へ)

2.動物実験計画書(歯学部用書式)の提出 (薬学部動物実験委員会へ)

3.収容スペースの確認 (歯学部動物実験センター:内線1504)

4.各自で業者に動物の発注

5.動物搬入届けの提出(原則として一週間前までに歯学部動物実験センター管理室へ)

6.管理者による動物の受け入れ

7.感染、発ガン実験あるいは特殊試料や遺伝、育種、繁殖を伴う場合の飼育管理は利用者が
  行う(飼育器具の洗浄は管理室が行う)

8.実験開始後は所定のラベルに実験番号等を明記

9.実験終了後の死体はノートに記帳しフリーザーに収納

 使用済み飼育器具を洗浄室に搬出 飼育に必要な飼料、床敷の経費は、その月の飼育匹数に

応じて管理室から業者に一括発注するが経費は講座負担(特殊飼料の発注は利用者)

1