衛生薬学講座 佐藤 雅彦 教授が受賞

「平成21年度 日本トキシコロジー学会 田邊賞」

衛生薬学講座 佐藤 雅彦 教授が「日本トキシコロジー学会 田邊賞」 を受賞

平成21年7月6日から8日に盛岡で開催された第36回日本トキシコロジー学会学術年会において、本学薬学部 衛生薬学講座 佐藤雅彦 教授が平成21年度田邊賞を受賞し、表彰式が執り行われた。
この田邊賞(年間優秀論文賞)は、日本トキシコロジー学会の機関誌であるJournal of Toxicological Sciences誌に1年間(平成20年1月〜12月)掲載された原著論文の中から優れた論文を発表した学会会員に贈られる賞である。論文名は「Protective role of metallothionein in bone marrow injury caused by X-irradiation(X線による骨髄障害に対するメタロチオネインの防御的役割)」で、東北大学、東京大学、国立環境研究所、兵庫教育大学、北里研究所メディカルセンター病院並びに愛知学院大学の共同研究である。本研究は、生体防御に関わるタンパク質の一つであるメタロチオネインの遺伝子が欠損したメタロチオネインノックアウトマウスを用いて、メタロチオネインがX線照射による骨髄障害に対して防御的役割を果たすことを示したものであり、佐藤教授はCorresponding Authorとして貢献した。

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