教育活動(Educational contributions)

薬剤師は医師や他の医療従事者とともに公衆衛生の向上と増進に寄与することが求められています。衛生薬学は、疾病の予防と健康の維持・増進を計ることを目的としており、薬学領域の中で社会ともっとも深く関わりのある学問です。近年、環境への関心が高まり、21世紀は「環境の世紀」とも言われている中、衛生薬学を熟知した薬剤師の役割が増々重要になってきます。このような期待に応えられる薬剤師を育成・排出するための教育を進めています。

講座担当授業科目

薬学部 医療薬学科 6年制カリキュラム:
公衆衛生学・・・・・・・2年次秋学期開講 
環境衛生学・・・・・・・3年次春学期開講
食品衛生・栄養学・・・・4年次春学期開講
生体予防薬学特論Ⅱ・・・6年次春学期開講
基礎薬学演習Ⅱ・・・・・1年次秋学期開講
基礎薬学実習Ⅳ・・・・・3年次春学期開講(授業レポート
総合演習Ⅰ・Ⅱ・・・・・4年次春・秋学期開講
総合演習Ⅲ・Ⅳ・・・・・6年次春・秋学期開講
卒業研究・・・・・・・・5・6年次春・秋学期開講(セミナー
外書講読Ⅰ・Ⅱ・・・・・5年次春・秋学期開講

大学院 薬科学研究科 薬科学専攻:
 
環境衛生学特論
有害金属類(カドミウム、水銀、ヒ素、鉛)による環境汚染や健康被害に関する現状を講述する。また、有害金属類による毒性発現の分子機構およびそれらの生体防御について最新の研究情報を含めて概説する。


 
特別研究
環境有害金属による毒性発現機構を分子レベルで解明すること、および生体内防御因子としてのメタロチオネイン(金属結合タンパク質)の役割を明確にすることを目標に、遺伝子改変マウスや培養細胞を用いて研究する。
 
 
医療分子薬学

 
医療分子薬学特別演習