平成25年4月より臨床製剤学講座から薬学総合教育講座に改組しました．教員1名で講座の運営を行っていましたが，武田良文准教授に加わっていただき2名体制となりました．医薬品の適正使用をメインテーマとして研究を行っていますが，化学物質としての側面から医薬品を見ることが強化され，より幅広く医薬品を研究できると考えています．